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5つの非営利団体を支援するべくクリスチャン・ルブタンとイドリス、サブリナ・エルバ夫妻が創作したカプセル コレクション。
売上の100%が5つの素晴らしい慈善団体に寄付されます。

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深い絆から生まれたプロジェクト

クリスチャン・ルブタン、イドリス・エルバ、サブリナ・エルバの友情は笑い喜び、そしてお互いに対する尊敬の念で結ばれています。数年前に知り合って以来、価値観の共用連帯感を元に、表向きの関係以上の絆を築き上げてきました。

希望と共感を育むために

2020年5月の事件が世界中で特権、制度的不公平、人種差別という課題に対する革命の口火を切りました。イドリスとサブリナは貢献しなければならないという責任感を感じ、芸能界を代表する黒人カップルとして、世界的な不平等や実体験等について声を上げました。SNSを活用し活動し続ける彼らは、ブラック・ライブズ・マターの同創設者オーパル・トメティとインスタグラムライブの討論会に参加しました。その討論会をクリスチャン・ルブタンが視聴していた事を知らなかったエルバ夫妻に、ライブ後にクリスチャン・ルブタンよりメッセージが届きました。彼らのパワフルな言葉に心が動かされた事、そして希望を持たされた事、その意味を込めてクリスチャンは「私はあなた達を誇りに思っています。私にできる事があったら教えてください。」と、伝えました。

その時の討論会はオンラインでしたが、3人はオフラインの世界でも討論会で挙がった課題と向き合い、確実に影響のある形で社会に還元したいと確信しました。
認識や意識を高めることにより、耳を傾けられることが少ない個人やコミュニティに直接貢献するべく、歴史的な指導者であるマーティン・ルーサー・キング・ジュニア氏とネルソン・マンデラ氏に注目しました。
正義、平等、自由のために戦った彼らの献身的な姿勢は、デザインを生むインスピレーションとなりました。

意義あるコレクションにするために

そのインスピレーションをもとに、意識を高揚させる二つのテーマを思い描き、コレクションを共同制作しました。
テーマの一つは、「マンデラズゴールド」(ストレリチアレギネの黄花変種)と呼ばれる、共感、希望、自由を象徴する美しい植物です。二つ目のテーマは、「Walk A Mile In My Shoes(ウォーク・ア・マイル・イン・マイ・シューズ)」(日訳:「私の靴を履いて1マイルを歩いてみよ」=「私の気持ちになってみて」)という力強い言葉です。この言葉がモチーフ化され、刺激的なルブタンレッドで靴やバッグとして登場します。原点は、イドリスがロサンゼルスキング牧師記念碑を訪れた事です。もちろん、三人は彼らの靴を履く事を示しているのではなく、アクションを促す言葉としてこのフレーズを選んだのです。そのアクションとは、アメリカの警察の残虐行為や人種差別の被害者たち、ソマリアの農家とその子供たち、イギリスの社会から分断された若者たち、シエラレオネの孤児や少女たち等、社会的弱者たちをサポートするアクションです。

クリスチャンとエルバ夫妻は、すでに地域社会に信じられないような変化をもたらしている組織を支援することが重要であると考えています。

今回のコレクションで得られた収益の100%は、5つの非営利団体に直接寄付されます。

人道的救済活動を行う非営利団体のBe Rose(ビーローズ)は、緊急支援を必要とする弱い立場の人々を支援し、アグリビジネス(農業関連産業)を通じて未亡人らに家族を養う力を与えています。シエラレオネに深く心を根差しているイドリスにとって身近な存在であるPurposeful(パーパスフル)は、少女たちへの対話により助言や指導を行い、彼女たちの成長を助ける組織です。

イースト・ロンドンに所在するThe Immediate Theatre(イミディエイト・シアター)を後援しているイドリスは、すべての人に芸術へのアクセスを提供するべきだというメッセージを強く発信しています。サブリナのルーツは、恵まれない子供たちに教育の機会を提供するThe Somali Hope Foundation(ソマリホープ財団)の継続的な取り組みに反映されています。ハリー・ベラフォンテによって設立されたGathering for Justice(ギャザリング・フォー・ジャスティス)は、市民と社会正義の関与の基盤として非暴力を中心に、子どもの収監を廃止させるという使命を掲げており、クリスチャンの考えとも共鳴しています。

三人は、実践的な解決策を通して意義の高い改革を起こしたいと考えています。
個人とコミュニティがとった行動が、平等という世界的なメッセージと、真の責任感への強力な道を切り開くのに役立つと信じています。

…非営利団体について

GATHERING FOR JUSTICE

ギャザリング フォー ジャスティス(The Gathering for Justice)は、2005年にハリー・ベラフォンテが、フロリダ州の教室で5歳の黒人少女が「手に負えない」という理由で手錠をかけられ、逮捕されたニュースを見たことがきっかけで立ち上げられた団体です。 この団体のミッションは、司法制度に浸透している人種間の不公平を根絶し、子どもの収監を廃止する運動に取り組むことです。
カプセル コレクションからの収益は、団体が主催する、21世紀の世代間、交差性、異文化間のムーブメントスクールであるジャスティス・ユニバーシティを支援します。カリキュラムは、社会思想を深めるとともに、不正による直接的な影響を受けた人々を専門家や教師として登用し、意識を高めることを目的としています。黒人解放、チカーノ・フェミニズム、オーガナイジング101、キンギアン・ノンバイオレンスなど、ジャスティス・ユニバーシティのカリキュラムは、集団で前に進むために必要な基礎知識と過去の遺産とのつながりを提供します。

PURPOSEFUL

2016年に設立されたパーパスフル(Purposeful)は、思春期の少女らのためのフェミニズム運動を構築する拠点です。少女たちの声を広めたり、抵抗する力を高めたりして、運動を起こす少女たちの間に連帯を築き、協力的な慈善活動を促進し、少女たちとの、また、少女たちのための草の根プログラムの革新を支援しています。
カプセル コレクションから得られた収益は、シエラレオネ全土にわたる「カロ クラ ガールズ サークル(Karo Kura Girls Circles)」を支援します。このガールズサークルは、若い女性の精神的指導者が率いる安全な場所を提供するプログラムで、10代の母親や学校に通えない地方に住む少女など、国内で最も疎外されている15,000人の少女たちを支援しています。この活動は、シエラレオネの文化に根ざしたラジオドラマとトークショーを毎週放送するカロ クラ メディアプラットフォームに支えられており、少女時代に培われる信念や行動を大きく変えています。このラジオコンテンツは、特別に配布されたスマートフォンを安全な場所で少女らと指導者がアクセスし、さらに全国の50万人のコミュニティメンバーもアクセスできます。

SOMALI HOPE FOUNDATION

ソマリホープ財団(Somali Hope Foundation)は、2008年以来、ソマリアの農村部に住む若者に、無料で質の高い、公平な教育を提供することを目指しています。この団体は、教育を通じて希望をもたらすことを目的としたカナダの慈善団体です。
カプセル コレクションからの収益は、2012年にソマリアのブルサラに設立された「ソマリホープアカデミー」を支援し、在籍する700人以上の学生に無償で教育を提供しています。2021年には初の卒業生を送り出します。この収益は、地域のグループと協力して、CPR/救急療法、成人基礎教育、職業訓練、保健衛生コース、災害時の支援、朝食プログラム、清浄水を供給するための井戸など、さまざまなプログラムを提供している地域教育委員会(CEC)にも充てられます。

BE ROSE INTERNATIONAL FOUNDATION

米国メリーランド州を拠点とし、西アフリカのナイジェリアとシエラレオネにオフィスを構えるビーローズ国際財団(Be Rose International Foundation, Inc.)は、2012年に明確かつ唯一のビジョンである「人生をあきらめた人や、もう無理だと思っている人に希望を与えること」を掲げて設立されました。
米国の社会的弱者に、食料品の配給や賃貸・光熱費の援助など、緊急支援を必要とする人々への人道的な支援を行っています。
カプセル コレクションからの収益は、シエラレオネで活動が行われているビーローズのフラッグシッププログラムである「Free Breakfast(無料の朝食)」を支援しています。このプログラムは、費用を負担できない生徒に栄養のある朝食を提供するものです。また、未亡人のためのアグリビジネス(農業関連産業)プログラムも支援します。これは、未亡人とその家族の生活を向上させること、そして食糧生産を強化することで、飢餓や食糧に対する不安、健康状態の悪化を抑制するという2つの大きな目的を達成するためのエンパワーメントプロジェクトです。

IMMEDIATE THEATRE

1996年に設立されたイミディエイト・シアターは、ハックニーとイースト・ロンドンの若者やコミュニティと協力して、すべての芸術関係者がバリアを取り払い、人々が自由にディスカッションに参加できるような芸術活動へのアクセスを可能にしています。イミディエイト・シアターの目標は、疑問を呈し、明確な意見を掲げ、意欲的な人々が創造、および協力しあいながら、コミュニティを築き社会を反映させることです。
カプセル コレクションから得られた収益は「Can I walk in your shoes?(あなたの立場になって歩いてもいいですか?)」の支援になります。「Can I walk in your shoes?」は、イースト・ロンドンのハックニーで貧困にあえぐ若者たちの夢や希望を探り、彼らが希望の実現に立ちはだかる障害を明らかにする、多角的な芸術作品です。演劇、映画、ソーシャルメディアを利用して、自分たちが経験している社会的正義を探求することにより目的と繁栄のある未来を見出すことができます。